九州電力は小幅高、川内原発の審査合格報道もインパクトは限定的

2014年7月7日 11:11

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:11JST 九州電力は小幅高、川内原発の審査合格報道もインパクトは限定的

九州電力<9508>は小幅高。原子力規制委員では、川内原発1、2号機の合格証明書に当たる「審査書案」を9日にも示す方針と報じられており、安心感が強まる格好になっている。ただ、もともとは今夏にも再稼働と見られていただけに、規定路線としてインパクトは限定的ではあるようだ。また、原発の再稼働に向けて電力会社10社が安全対策工事を実施したり、計画したりしている費用の総額が2兆2000億円に上ることが分かったとも伝わっている。同社は東京電力<9501>に次ぐ水準ともされており、短期的な費用負担増などが警戒される状況へ。《KO》

関連記事