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科研製薬は爪白癬治療剤「クレナフィン爪外用液10%」の国内での製造販売承認を取得
■日本初の外用爪白癬治療剤
科研製薬<4521>(東1)は4日、爪白癬治療剤「クレナフィン爪外用液10%」(一般名:エフィナコナゾール、以下「クレナフィン」)について、皮膚糸状菌(トリコフィトン属)による爪白癬の効能・効果で製造販売承認を取得したと発表した。
「クレナフィン」は、科研製薬が創製した新規トリアゾール系化合物エフィナコナゾールを主成分とし、真菌の細胞膜構成成分であるエルゴステロールの生合成を阻害することにより抗真菌活性を発揮する日本初の外用爪白癬治療剤である。2つの国際共同治験(第Ⅲ相臨床試験)で、1日1回塗布による有効性・安全性が確認されており、2012年10月に製造販売承認申請を行っていた。
承認内容の概要は、販売名:クレナフィン爪外用液10%、一般名:エフィナコナゾール(Efinaconazole)、効能・効果:<適応菌種>皮膚糸状菌(トリコフィトン属)<適応症>爪白癬、用法・用量:1日1回罹患爪全体に塗布。
同社は、これにより、外用爪白癬治療剤という新たな治療選択肢を提供することで、より多くの患者に対してクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献できるものとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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