日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は87円高、トヨタなどが堅調

2014年7月4日 12:54

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記事提供元:フィスコ


*12:54JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は87円高、トヨタなどが堅調

【日経平均は87円高、トヨタなどが堅調】

12時53分現在の日経平均株価は、15435.49円(前日比+87.20円)で推移。日経平均は前引け値とほぼ変わらずの水準から始まっている。ランチタイムの225先物は15440-15450円での狭いレンジ内での取引が続いていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル=102円10銭辺りでの推移であり、朝方からは若干円高に振れている。

売買代金上位では、アイフル<8515>が下落。日本通信<9424>、サイバーダイン<7779>、三菱地所<8802>などが小安く推移。一方で、ソフトバンク<9984>、マイクロニクス<6871>、VOYAGE<3688>、トヨタ自<7203>などが堅調。ただし、ソフトバンクなどは上げ幅を縮めてきている。セクターでは非鉄金属、パルプ・紙、証券、鉄鋼、精密機器などが堅調。一方で、鉱業、電力・ガス、保険、石油・石炭などが小安い。

【ドル・円は102円11銭、102円50銭付近に顧客筋のドル売りオーダー】

ドル・円は102円11銭付近で推移。日経平均株価は堅調に推移しているが、株高を意識したリスク選好的な円売りのフローはやや減っている。また、102円50銭付近、103円には顧客筋のドル売りオーダーが残されており、アジア市場でドル・円が一段高となることについては、懐疑的な見方が少なくないようだ。

■今後のポイント

・102円50銭付近に顧客筋のドル売りオーダー→ドル・円の大幅高に対する懐疑的な見方も
・102円以下には短期筋などのドル買いオーダー→アジア市場でドル・円は102円台を維持か

12時53分時点のドル・円は102円11銭、ユーロ・円は138円96銭、ポンド・円は175円26銭、豪ドル・円は95円59銭付近で推移。上海総合指数は、上海総合指数は、2056.46(前日比-0.33%)で前引け。《KO》

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