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【株式市場】日経平均は3日続伸し1月以来の高値となり新規上場株は好発進
◆日経平均の終値は1万5369円97銭(43円77銭高)、TOPIXは1280.78ポイント(4.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億9386万株
2日後場の東京株式市場は、為替がやや円高気味になったため、前場堅調だったキヤノン<7751>(東1)がしばしば軟調に転じ、トヨタ自動車<7203>(東1)は6日続伸ながら高値もみ合いに転じるなど、主力株は上げ一服模様になった。日経平均は1万5400円(約74円高)前後で一進一退。ただ、材料株物色は活発で、PBR1倍未満の芦森工業<3526>(東1が)が急伸し、このところ水素燃料車を材料に活況高となった三菱化工機<6331>(東1)が後場一服模様になるとゲーム関連株のサイバーステップ<3810>(東マ)や防衛関連の重松製作所<7980>(JQS)が後場一段高。14時過ぎには神鋼環境ソリューション<6299>(東2)が放射能汚染土壌の処理技術発表と伝えられていきなりストップ高。
本日新規上場となったVOYAGE GROUP(ボヤージュ・グループ)<3688>(東マ・売買単位100株)は買い気配を上げて10時16分に公開価格2400円に対し960円高(40%高)の3360円で初値がついた。その後は3500円まで上昇し、後場も強いまま終値は3285円。商品購入などによって様々なポイントを獲得できるeコマースサイト「ECナビ」などを運営し、ネット広告事業も展開。
東証1部の出来高概算は22億9386万株、売買代金は1兆9627億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は939(前引けは1163)銘柄、値下がり銘柄数は703(前引けは477)銘柄。
また、東証33業種別指数は26業種(前引けは28業種)が高く、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、海運、その他金融、石油・石炭、情報・通信、サービス、非鉄金属、小売り、銀行、輸送用機器、証券・商品先物、など。一方、値下がり上位は鉱業、ガラス・土石、建設などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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