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戻り高値更新後は想定内のこう着か/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15404.60;+78.40TOPIX;1282.76;+6.68
[後場の投資戦略]
日経平均は戻り高値を更新したが、その後は50円程度の狭いレンジ取引が続いている。これについては戻り高値更新でいったんは達成感が意識されやすいところであり、利益確定の売りが出やすいこと。また、米国では2日に6月のADP雇用報告、3日に6月の雇用統計が発表される。4日が独立記念日で休場となるため三連休を前に海外勢のフローは減少してくるとみられていること。米国の重要な指標と三連休を控えてフローが減少するとみられるなか、先高感は強いものの、積極的にはなりづらい状況である。
もっとも、想定内のこう着であり、上値の重さはそれ程嫌気されることはないだろう。主力処がこう着となるなか、個人主体の資金は中小型株やテーマ株にシフトしやすいところであろう。(村瀬智一)《FA》
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