日経平均は反発、主力株は伸び悩みも中小型株の物色は活況

2014年6月26日 15:12

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:12JST 日経平均は反発、主力株は伸び悩みも中小型株の物色は活況
日経平均は反発。昨晩の米国株高など外部環境の落ち着きが支援材料となり、主力株を中心に見直し買い優勢の展開となった。主力株は買い一巡後に伸び悩んだものの、売買代金トップとなったアイフル<8515>のほか、岩谷産<8088>など水素ステーション関連が賑わうなど、中小型株の物色は活況に。

大引けの日経平均は前日比41.88円高の15308.49円となった。東証1部の売買高は19億8153万株、売買代金は1兆7340億円だった。業種別では、金属製品や電気・ガス、情報・通信、サービス、非鉄金属、鉱業、建設、輸送用機械などが堅調。一方、ゴム製品や石油・石炭、繊維製品、ガラス・土石、その他製品などが軟調だった。

個別では、アイフルが6%超の大幅高となった。また、三井住友<8316>やみずほ<8411>など、メガバンクもしっかり。その他、トヨタ自<7203>が燃料電池車を年度内に投入すると伝わり、岩谷産や化工機<6331>が急伸となった。一方、三井不<8801>や住友不<8830>など、大手不動産株の一角が軟調。また、浜ゴム<5101>やブリヂス<5108>なども売り優勢となった。《OY》

関連記事