ミクシィからLINE関連やロボット関連などへ資金シフト/マザーズ市況

2014年6月9日 16:04

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記事提供元:フィスコ


*16:04JST ミクシィからLINE関連やロボット関連などへ資金シフト
 本日のマザーズ市場は、先週末の米雇用統計を受けたリスクオンムードが支援材料となり、引き続き、上値を試す展開となった。ミクシィ<2121>は大幅下落となったものの、LINE関連やロボット関連が賑わうなど、値動きの軽いテーマ株の循環物色が続いた。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1854億円だった。
 個別では、ADWAYS<2489>やDLE<3686>など、LINE関連が大幅高となった。また、政府の新たな成長戦略の原案で次世代ロボットの開発・普及策が盛り込まれる見通しと伝わりサイバーダイン<7779>、経産省が異業種間でビッグデータの利活用を進める協議会を立ち上げると報じられホットリンク<3680>なども堅調だった。一方、ミクシィは、不正ログインに関する一部報道が嫌気され軟調。その他、APLIX<3727>やじげん<3679>、フリービット<3843>なども戻り待ち売りに押された。《OY》

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