関連記事
【株式市場】円が朝方に比べて強含み日経平均は重いが増額発表株や材料株が活況
◆日経平均の終値は1万5124円00銭(46円76銭高)、TOPIXは1234.78ポイント(0.21ポイント高)、出来高概算(東証1部)は17億2738万株
9日後場の東京株式市場は、円相場が朝方に比べて強含む動きのため、キヤノン<7751>(東1)は朝方の高値を抜けず一進一退、ホンダ<7267>(東1)は軟調転換など、輸出関連株を中心に重さの感じられる展開。中国の経済指標に見方が分かれて新日鐵住金<5401>(東1)も軟調。ただ、三井不動産<8801>(東1)は本日の高値圏で推移など、不動産株は日銀の金融政策会合(12日から13日)に期待して堅調。前週金曜日に業績予想を増額修正した真珠のTASAKI<7968>(東1)はストップ高、丹青社<9743>(東1)は第1四半期決算の発表を好感して急伸。Jストリーム<4308>(東マ)はFIFAサッカーW杯ブラジル大会の試合速報の街頭ビジョンに配信との発表を材料にストップ高。santec<6777>(JQS)は金曜日の業績予想増額修正を好感しストップ高。電力自由化関連の省電舎<1711>(東マ)や農協自由化関連のオイシックス<3182>(東マ)、介護ロボ・人口知能ロボ関連の菊池製作所<3444>(JQS)も高い。
東証1部の出来高概算は17億2738万株、売買代金は1兆5672億円。1部上場1811銘柄のうち、値上がり銘柄数は922(前引けは975)銘柄、値下がり銘柄数は708(前引けは657)銘柄。
また、東証33業種別指数は18業種(前引けは26業種)が高く、値上がり率上位は、倉庫・運輸、空運、不動産、その他製品、海運、ゴム製品、電気機器、鉱業、輸送用機器、保険、など。一方、値下がり上位は鉄鋼、電力・ガス、パルプ・紙、銀行、精密機器、小売り、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】GTSはもみ合いもがんバイオ原薬のアライアンス活動の進展で下げ過ぎ訂正期待根強い(2014/06/03)
・【狙い場・買い場】東京個別指導学院は狙い場、今期25%増益(2014/05/21)
・【人】赤塚耕一さん=赤塚グループ社長・国際ガーデンセンター協会副会長(2014/06/01)
・【木村隆のマーケット&銘柄観察】TOTOは足元を離れた中期的な視線での評価替えを待つ(2014/05/30)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
