BMW、「6シリーズ」の運転支援システムを充実化 972万円~

2014年5月9日 08:48

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ビー・エム・ダブリューはプレミアム・ラグジュアリー・モデル「6シリーズ」のクーペ・カブリオレ・グランクーペの運転支援システムの装備内容を充実して販売する。

ビー・エム・ダブリューはプレミアム・ラグジュアリー・モデル「6シリーズ」のクーペ・カブリオレ・グランクーペの運転支援システムの装備内容を充実して販売する。 [写真拡大]

  • ビー・エム・ダブリューはプレミアム・ラグジュアリー・モデル「6シリーズ」のクーペ・カブリオレ・グランクーペの運転支援システムの装備内容を充実して販売する。
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 8日、ビー・エム・ダブリューはプレミアム・ラグジュアリー・モデルである6シリーズのクーペ・カブリオレ・グランクーペの運転支援システムの装備内容を充実し、同日より販売を開始すると発表した。

 同シリーズは1976年から製造されている同社の大型クーペ(カブリオレタイプを含む)で、現行車は2011年にフルモデルチェンジをした車両だ。すでに、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や車線の逸脱をドライバーに警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」のほか、事故発生時に車両の通信機能を介してSOSコールセンターに接続し、救急や消防といった機関の早急な手配を可能にする「BMW SOSコール」など、様々な局面でドライビングの安全性を高める機能がすべてのモデルに標準装備されている。

 今回のマイナーチェンジでは同シリーズのうちBMW650iクーペ/カブリオレ/グランクーペに、「ドライビング・アシスト・プラス」を標準装備する。同システムの採用により、前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行えるようになるわけだ。

 また、低速走行時には車両停止まで制御する「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」が新たに標準装備されるとともに、従来から装備されていた「衝突回避・被害軽減ブレーキ」には、カメラシステムに加えて新たにミリ波レーダーセンサーを併用する。これによって、前方の車両に対してより精度の高い制御を行なえるようになる。

 さらに、ドライバーから死角になる左右後方を走行する車両や、追い越し車線を急接近してくる車両をドライバーに警告することで、安全な車線変更をサポートする「レーン・チェンジ・ウォーニング」も標準装備する(M6クーペ/カブリオレ/グランクーペも対象)。

 また、シンプルかつ直観的な操作によって様々な機能の設定を行う「iDriveコントローラー」に、指による文字入力や地図の拡大/縮小が可能なタッチパッドを採用して操作性の向上を図った(BMW6シリーズ全モデル対象)。

 価格は972万円~1,827万円(消費税込み)。(記事:松平智敬・記事一覧を見る

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