【株式市場】朝方を除いて上値重いが新規上場の2銘柄は買い気配のまま上値追う

2014年3月26日 12:12

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万4456円00銭(32円81銭高)、TOPIXの前引けは1169.28ポイント(5.58ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億1063万株

 26日前場の東京株式市場は、NY株高に加え、円相場が北朝鮮のミサイル発射を受けて軟化したため、トヨタ自動車<7203>(東1)が3月19日以来の5600円台回復となり、ヤマハ発動機<7272>(東1)は昨年12月以来の1600円台回復など、北米市場に強い銘柄の値動きが活発。ロシア関連株のJT<2914>(東1)も高い。業績予想を増額した日本コンベヤ<6375>(東1)は9.9%高となり東証1部の値上がり率トップ。ゲームのダウンロード数拡大と発表したマーベラスAQL<7844>(東1)も急動意。

 本日は2銘柄が新規上場。ディー・エル・イー(D・L・E)<3686>(東マ・売買単位100株)は自社制作のキャラクター関連事業を展開し、前引けは公開価格1200円を70%上回る2040円の買い気配で売買成立せず。

 また、「ロボットスーツ」開発のCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ・売買単位100株)も前場は買い気配のまま売買が成立せず、公開価格3700円を71%上回る6320円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は11億1063万株、売買代金は1兆0192億円。1部上場1798銘柄のうち、値上がり銘柄数は1077銘柄、値下がり銘柄数は605銘柄。業種別指数は33業種のうち23業種が値上がりし、値上がり率上位は、食料品、機械、保険、その他製品、鉱業、非鉄金属、輸送用機器、精密機器、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】シグマクシスは急反落も株式分割の権利取りで急騰特性再現思惑が底流し逆張り妙味も(2013/03/20)
【株式評論家の視点】プロルート丸光は下値圏に届く、中期3ヵ年計画に評価(2013/03/22)
【鈴木雅光の投信Now】再び5000本に乗せた国内投資信託(2013/03/20)
【木村隆のマーケット&銘柄観察】日特エンジニアリング、受注急回復で来期の増益転換が有力(2013/03/24)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事