【引け後のリリース】旭化成が新薬ライセンスにともない530億円の特別利益

2014年3月19日 06:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■PERがヒトケタ台になり割安感が強まる

 旭化成<3407>(東1)は18日の大引け後、特別利益の計上を発表し、同社開発の医薬品のライセンス契約に関するスイスのActelion(アクテリオン)社などとの損害賠償請求訴訟の決定がなされ、特別利益として530億円を2014年3月期に計上するとした。

 これにより、今3月期の連結純利益の見込みを従来の650億円から980億円に増額修正し、予想1株利益は同じく46円51銭から70円13銭に引き上げた。売上高や営業利益などの見通しは据え置き変更なし。

 株価終値は696円(10円高)。増額後の予想1株利益に基づくPERは9.9倍になり、割安感が強まった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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