日経平均は54円安、売り一巡後はショートカバーで下げ渋る展開

2014年2月27日 10:15

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記事提供元:フィスコ


*10:15JST 日経平均は54円安、売り一巡後はショートカバーで下げ渋る展開

10時14分現在の日経平均株価は、14916.83円(前日比-54.14円)で推移。26日の米国株式市場は小幅高となったものの、ウクライナ情勢を巡る思惑でリスク回避的な動きが先行し、日経平均は続落スタート。寄り付き後は、木曜日は今年に入って7週連続下落していることも意識され、利益確定売りにより一時14844.37円(同-126.60円)まで下落。売り一巡後はショートカバーなどで下げ渋る展開となっている。全体的に手掛かり材料に乏しいなか、LINEのサービス拡充を受けてアドウェイズ<2489>やネットイヤー<3622>、メディアドゥ<3678>などLINE関連が物色されている。

セクター別では、電気機器、医薬品、ゴム製品、ガラス・土石、精密機器などが上昇する一方、不動産、保険、その他金融、鉱業、その他製品などが下落。値上がり率上位には、星光PMC<4963>、CVSベイ<2687>、椿本チエイン<6371>、JIN<3046>、エイチーム<3662>などがランクイン。値下がり率上位には、アイロムHD<2372>、HUG<3676>、アイフル<8515>、ヒューリック<3003>、双葉電子<6986>などがランクイン。出来高上位には、神戸製鋼<5406>、みずほFG<8411>、NEC<6701>、新生銀<8303>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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