日経平均は反落、利益確定売り優勢もハイテク関連の上昇が下支え

2014年2月26日 15:05

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記事提供元:フィスコ


*15:05JST 日経平均は反落、利益確定売り優勢もハイテク関連の上昇が下支え
日経平均は反落。前日の大幅上昇による反動や欧米株安などを受けて、利益確定売り優勢の展開となった。ただし、米テスラと共同で電気自動車向けの電池工場を建設すると伝わったパナソニック<6752>が大幅高となるなど、ハイテク関連の強い動きが下支え要因に。

大引けの日経平均は前日比80.63円安の14970.97円となった。東証1部の売買高は19億2102万株、売買代金は1兆7869億円だった。業種別では、石油・石炭、保険、小売、証券、非鉄金属、鉱業、銀行、サービス、輸送用機器、機械などが軟調。一方、海運やその他製品、電気・ガス、医薬品などが堅調。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、トヨタ自<7203>や日産自<7201>などもさえない動き。その他、公募増資の実施などを発表したゼンショーHD<7550>が大幅下落となった。一方、パナソニックのほか、ソニー<6758>や任天堂<7974>などが堅調。また、日本郵船<9101>や商船三井<9104>など、海運株の上昇が目立っていた。《OY》

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