日経平均は反落、上海株安などが逆風となり上値重い

2014年2月24日 15:30

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記事提供元:フィスコ


*15:30JST 日経平均は反落、上海株安などが逆風となり上値重い
 日経平均は反落。先週末に先物主導で日経平均は約400円の急伸となった反動か

ら、主力株を中心に利益確定売りが先行した。G20財務相・中央銀行総裁会議を通過

したことで見直し買いの動きが継続する場面も見られたが、中国・上海総合指数が約

2%の大幅下落となったことが逆風となり上値の重さが意識された。

 大引けの日経平均は前日比27.99円安の14837.68円となった。東証1部の売買高は23

億2939万株、売買代金は2兆1328億円だった。業種別では、保険や陸運、証券、不動

産、その他金融、パルプ・紙、銀行、海運、倉庫・運輸、輸送用機器、非鉄金属など

が軟調。一方、電気・ガスやゴム製品が堅調だった。

 個別では、トヨタ自<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など、自動車株が軟調。

また、みずほ<8411>や三井住友<8316>など、メガバンクが売り優勢に。その他、NK

SJ HD<8630>やMS&AD<8725>など、保険株の下落が目立っていた。一方、パ

ナソニック<6752>やNEC<6701>などが堅調。また、エイチーム<3662>やディーエヌ

エー<2432>など、中小型株の一角が強い動きとなった。《OY》

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