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アイランド・リバーサル形状を残す可能性も/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:54JST アイランド・リバーサル形状を残す可能性も
[本日の想定レンジ]
7日のNY市場は上昇。朝方発表された1月雇用統計で非農業部門雇用者数は11万3千人増と予想を下回ったものの、失業率が6.6%へと低下したことで買いが先行。主要企業決算が相次いで予想を上回ったことも好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は165.55ドル高の15794.08、ナスダックは68.74ポイント高の4125.86。シカゴ日経225先物清算値は大証比170円高の14670円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップからのスタートとなろう。7日の上昇では、4日の急落局面で空けたマド(14355-14615円)下限を捉えてきており、米雇用統計通過によって、マド埋めを意識した展開となる。マドを空けての上昇となれば、下に底入れを意識させるアイランド・リバーサル形状を残す可能性もある。
ボリンジャーバンドでは-1σが14710円辺りまで低下してきており、これが上値抵抗となる。一目均衡表の転換電は14690円辺りに位置しており、これも支持・抵抗として意識されそうだ。買い一巡後のこう着の中、マド上限レベルでの踏ん張りをみせられるかが注目される。14610-14710円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14710円−下限 14610円《TM》
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