日経平均は反落、相次ぐ重要イベントを控えて様子見ムード

2014年2月6日 15:06

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記事提供元:フィスコ


*15:06JST 日経平均は反落、相次ぐ重要イベントを控えて様子見ムード
日経平均は反落。外部環境の落ち着きや主力企業の好決算などが支援材料となり、大型株を中心に買い先行でスタートした。ただし、今晩のECB理事会、週末の米雇用統計など重要イベントを控えて様子見ムードも強まり、買い一巡後は伸び悩む格好に。

大引けの日経平均は前日比25.26円安の14155.12円となった。東証1部の売買高は27億1998万株、売買代金は2兆4745億円。業種別では、医薬品やゴム製品、その他製品、海運、食料品、銀行、小売などが軟調。一方、パルプ・紙、卸売、情報・通信、電気・ガス、石油・石炭、繊維製品、精密機械、不動産、非鉄金属などが上昇した。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、前日に急伸となったパナソニック<6752>のほか、日立<6501>や任天堂<7974>など、ハイテク関連の一角が売り優勢となった。一方、好決算を発表したマツダ<7261>が強い動き。また、売買代金トップのソフトバンク<9984>も買い優勢に。その他、三井物産<8031>や三菱商<8058>など、総合商社の上昇が目立っていた。《OY》

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