エスプール 100%出資子会社を新設しロジスティクスアウトソーシング事業を集約

2013年11月29日 14:24

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記事提供元:フィスコ


*14:24JST エスプール---100%出資子会社を新設しロジスティクスアウトソーシング事業を集約

物流アウトソーシングのエスプール<2471>は、会社分割により100%出資子会社「エスプールロジスティクス」を新設し、ロジスティクスアウトソーシング事業を12月1日に新会社に集約する予定である。

市場拡大が見込まれるロジスティクスアウトソーシングや障がい者雇用支援サービス、人材派遣サービスを成長戦略の軸として昨年1月に中期経営計画「Move Forward 2014」を発表している。特に、ロジスティクスアウトソーシング事業においては、インターネット通販発送代行及び物流センターの運営代行の両サービス分野で新規案件の獲得が続いている。

この事業方針を強力に継続していくため、12月1日を期して、ロジスティクスアウトソーシング事業を新会社に集約する。エスプール本体では、新事業の創出に特化した体制を構築し、より強固な経営基盤の確立を目指す計画。また、グループ全体の戦略策定および経営管理機能の強化を図ることで、経営資源の成長事業への効率的な投資を行う。

エスプール<2471>は、物流業のアウトソーシング事業、および携帯電話販売店やコールセンター等への人材派遣事業を2本柱とし、第3の柱として障がい者雇用支援事業を拡大させている。《FA》

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