政治から読み解く【経済と日本株】:柿沢氏「臨時国会開会、席は無所属席に」

2013年10月15日 16:12

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記事提供元:フィスコ


*16:12JST 政治から読み解く【経済と日本株】:柿沢氏「臨時国会開会、席は無所属席に」
無所属の柿沢未途衆議院議員は、「臨時国会開会。最初の本会議、本会議場の議席配置は端っこの無所属席に。見える景色は思ったほど変わらない。悪い意味で大胆な議席変更をやった党派があるが、わざわざ後ろは振り返らない。安倍総理の所信表明演説は14時開会の本会議で。」とツイートしている。

安倍首相は今臨時国会を「成長戦略実行国会」と位置付けており、アベノミクス関連法案である産業競争力強化法案や国家戦略特区法案の早期成立を目指すもよう。「解雇ルールの緩和」については厚生労働省が慎重な姿勢を示しているとのことで厳しいとの見方もあるが、先週末にはカジノ関連の一角が動意付いたことなどから、今週は成長戦略に関連した銘柄に物色が向かう可能性は高い。

また、今国会では通常国会会期末に廃案となった電力システム改革のための「電気事業法改正案」なども再び審議されるとの見通し。足元で、原発再稼動に関連した動きが活発化していることから、同法案の審議には注目が集まろう。なお、演説のなかで日中、日韓関係についての直接的な言及は見送られた。《MT》

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