【株式市場】法人税引き下げや実質下期相場入りに期待強まり日経平均は高値引け

2013年9月26日 15:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  26日後場の東京株式市場は、法人税引き下げを早期検討開始と前引けにかけて伝えられたことがジワリ好感されたほか、実質10月相場入り(10月受け渡し売買入り)とあって下期相場に対する期待が強まり、株価指数連動型の買いを受けて各業種の主力が軒並み高。日経平均は178円高の高値引け。

  ここ一服していたオリンピック・リニア新線関連株も動意再燃となり、熊谷組 <1861> は後場一段高となりストップ高。日本郵船 <9101> が高値更新など、海運株はバルチック海運指数9日続伸と伝えられて全面高。前場軟調のソニー <6758> も反発。楽天 <4755> (JQS)はプロ野球の球団快調を材料に連日高値。東京電力 <9501> も高い。

  東証1部の出来高概算は30億4783万株、売買代金は2兆1534億円。1部上場1746銘柄のうち、値上がり銘柄数は1043(前引けは602)銘柄、値下がり銘柄数は546(前引けは990)銘柄。

  また、東証33業種別指数は29業種(前引けは17業種)が上げ、値上がり率上位は、海運、ゴム製品、保険、金属製品、パルプ・紙、倉庫・運輸、電力・ガス、建設、非鉄金属など。一方、値下がり業種は医薬品、卸売り、石油・石炭、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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