欧州為替:ケリー米国務長官とラブロフ露外相の会談見極め

2013年9月12日 20:57

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記事提供元:フィスコ


*20:57JST 欧州為替:ケリー米国務長官とラブロフ露外相の会談見極め
12日のロンドン外為市場のドル・円は、米国10年債利回りの低下、行使価格99円50銭のオプション(10億ドル)の満期を控えて、99円27銭から99円63銭で推移した。

ユーロ・ドルは、ユーロ圏7月の鉱工業生産が予想を下回ったこと、欧州共通農業政策(CAP)関連のユーロ売りで、1.3311ドルから1.3283ドルまで下落した。ユーロ・円は、132円53銭から131円90銭まで下落した。

ポンド・ドルは、欧州共通農業政策(CAP)関連の英国への分担金払い戻し(20億ポンド)で、1.5787ドルから1.5826ドルまで上昇した。


[経済指標]
・伊・7月鉱工業生産:前月比-1.1%、前年比-4.3%
・ユーロ圏・7月鉱工業生産:前月比-1.5%、前年比-2.1%(前月比予想:-0.3%、6月:+0.6%、-0.4%)
・ギリシャ・6月失業率:27.9%(5月27.6%)
・南ア・7月鉱物生産量:前年比+0.6%(予想:-6.1%、6月-6.2%)


[要人発言]
・カーニー英中銀総裁
「景気刺激策は効果をあげ、経済は勢いを増している。インフレ率が2.0%へ戻る道を着実に進んでいる」
・ラブロフ露外相
「シリアには依然として和平の機会があり、世界はこれを逃すべきではない」《MY》

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