五輪関連に利益確定売りもバイオ関連へ資金シフト/マザーズ市況

2013年9月11日 15:26

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記事提供元:フィスコ


*15:26JST 五輪関連に利益確定売りもバイオ関連へ資金シフト
 本日のマザーズ市場は、東京五輪開催によるマインド改善が下支え要因となり、堅調な展開となった。五輪関連株が利益確定売りに押される中で、直近で軟調な動きとなっていたバイオ関連株が反発となるなど、資金循環の流れが鮮明に。マザーズ指数は反発、売買代金は概算で820億円だった。
 個別では、今期の赤字縮小見通しを発表したナノキャリア<4571>が急伸。また、MDNT<2370>、カイオム<4583>、アンジェス<4563>など、バイオ関連が軒並み強含んだ。その他、コロプラ<3668>やサイバーエージ<4751>などもしっかり。一方、N・フィールド<6077>やDDS<3782>などが大幅安となった。《OY》

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