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マツダ:広島市民球場の命名権を再度取得、命名権料2億2000万円/年で「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」を5年継続
記事提供元:さくらフィナンシャルニュース
【8月30日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 マツダ(東:7261)は30日、広島市が募集していた広島市民球場(広島県広島市)の命名権を本日取得したと発表した。今後、マツダと広島市、同球場を本拠地とするプロ野球チーム「広島東洋カープ」は、同球場の命名権に関する契約を締結する予定。
なお、マツダによる同球場の命名権取得は、2期連続2回目。球場名は、2009年より使用している「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」(公式略称:マツダスタジアム)を引き継ぐ。命名権料は、年間2億2000万円で、球場名の使用期間は2014年4月1日から2019年3月31日までの5年間となる。【了】
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※この記事はSakura Financial Newsより提供を受けて配信しています。
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