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自律反発の域としては達成感も、短期的な値幅取り狙いは続く/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13681.40;+316.23TOPIX;1143.88;+24.32
[後場の投資戦略]
日経平均はギャップ・アップで5日線をクリアし、その後の上昇で一目均衡表の転換線を捉えている。7月19日の戻り高値14953.29円を起点とした調整トレンドの上限レベルであり、自律反発の域としては達成感が出てくる。商いが低水準のなか、先物主導によるプログラム買いが日経平均を押し上げる要因になる。しかし、いったん動きが止まるようだと利益確定の流れにも向かわせるため、やや慎重姿勢になりそうである。
もっとも、株式市場の大幅反発が、為替市場で主要通貨に対する円売りのつながるなか、相乗効果的に株高・円安のトレンドが強まる。オーバーナイトのポジションは取りづらいだろうが、為替を睨みつつ、輸出関連や3Dプリンター、TPPなどのテーマ銘柄での短期的な値幅取り狙いは続きそうだ。(村瀬智一)《FA》
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