「NY為替」新興諸国通貨は再び下落、米FOMC議事録控え

2013年8月22日 01:55

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記事提供元:フィスコ


*01:55JST 「NY為替」新興諸国通貨は再び下落、米FOMC議事録控え
米連邦準備制度理事会(FRB)による7月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事録の公
表を控えて、新興諸国通貨が再び下落している。この議事録や、今週、ワイオミング
州、ジャクソンホールで開催されるカンサスシティ連銀主催の経済シンポジウムで、現
在、FRBが実施している量的緩和第3弾(QE3)の「9月のFOMC会合での縮小開始決定が示
唆される」との思惑を受けて新興諸国通貨売りが再燃。

トルコリラは対ドルで1.9745リラまで下落し、史上最安値更新した。インドルピーも対
ドルで64.55ルピーまで下落し、やはり史上最安値を更新。
タイバーツも対ドルで、31.89バーツまで下落し、2012年7月以来の安値を更新した。《KK》

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