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ウォーターD 第1四半期は売上高、利益とも順調に拡大
記事提供元:フィスコ
*08:48JST ウォーターD---第1四半期は売上高、利益とも順調に拡大
ウォーターダイレクト<2588>は、富士山麓の100%天然水「クリティア」を製造し使い切りのペットボトルを用いたワンウェイ方式で宅配する。ウォーターサーバーも扱う。全国の百貨店、ショッピングセンター、家電量販店などでのデモンストレーション販売を中心とする販売チャネルに加え、代理店による販売やOEM供給も行なっている。
9日に発表した2014年3月期の第1四半期決算は、売上高が20.45億円(前年14.61億円)、営業利益が1.13億円(同▲6千万円)となった。(前年同期は未上場の為、四半期ごとの数値は会社公表値)認知度向上のためにデモンストレーション販売を強化したことに加えて、インフォマーシャル等の新チャネルの開発にも取り組んだことが奏功し、顧客数および水出荷本数が順調に増加した。
2014年3月期の通期での業績見通しは、売上高が93.86億円、営業利益が6.48億円と変更していないものの、売上高は業界平均を上回る成長を見込んでいる。また、業績面でのマイナス要因が考えにくいなかで、計画上の解約率の前提を1.5%とやや保守的にみていることから、期末の着地が計画を上回る可能性がある。前期より実施している工場の拡張工事が8月末に竣工の見込みであり、生産能力拡大と一部生産工程の内製化による生産効率の向上が見込まれる。その他、今期の重点施策としては、デモンストレーション販売開催エリアの拡大、商品ラインナップの拡大、販売チャネルの拡大、の3点を挙げている。
なお、9月30日を基準日として、1:3の株式分割を発表している。《FA》
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