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【株式評論家の視点】女性用かつらのブームでアートネイチャーの業績は絶好調
<銘柄の見所>
男の専売特許だった薄毛対策が、最近では女性の間に広がりアートネイチャー <7823> (JQS)の株価が高値圏で頑強な動きを続けている。薄毛に悩む高齢女性が増えてきているほか、最近の若い女性はヘアカラーを頻繁に変えるなど、髪の痛みも進んでいるとされ、女性用の薄毛対策は今後の成長市場に発展するとの見方が強くなっている。
今2014年3月期の第1四半期の決算は、売上げ96億7800万円と前年同期比25.9%増を確保、営業利益は20億5500万円と同3,3倍の大幅増益を達成した。
女性向けの売上高については、百貨店での展示試着会の拡大、新商品の積極的販売、販売スタッフのスキル強化による顧客足向上、ウィッグ定期点検プログラムによるお客様の定着推進等の諸施策を実施した結果、36億4300万円と前年同期比36.3%増の大きな伸びを示した。第2四半期のスタート7月の女性向け月次売上げも前年同月比12%増の好調を維持している。
女性向けの製品売上げは、前2013年3月期の118億6100万円から、今2014年3月期は133億400万円へ、12.4%増が想定されているが、これまでのところ想定数字を上回るスピードで伸びている。
今2014年3月期については売上げ379億2500万円と前期比8.1%増、営業利益43億5000万円と同7.0%増の見通しが据え置かれているが、アナリスト筋の間では大幅な増額を想定する声が強くなっている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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