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NY為替:ドル・円は98円15銭、セントルイス連銀総裁のハト派発言でドル買いが後退
*07:01JST NY為替:ドル・円は98円15銭、セントルイス連銀総裁のハト派発言でドル買いが後退
14日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は98円31銭から97円94銭へ下落し98円15銭で引けた。予想を下回った米7月生産者物価指数(PPI)、ブラード・セントルイス連銀総裁のハト派発言を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による資産購入策の早期縮小観測に伴うドル買いが弱まった。
ユーロ・ドルは、1.3241ドルから1.3271ドルまで上昇し1.3260ドルで引けた。ユーロ圏経済が景気後退から脱出したことを好感したユーロ買いが継続。ユーロ・円は、株式相場動向に連動し130円35銭から129円96銭まで下落した。
ポンド・ドルは、1.5493ドルから1.5547ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9377フランから0.9333フランへ下落した。
[要人発言]
・ブラード・セントルイス連銀総裁
「FOMCは量的緩和第3弾(QE3)縮小に踏み切る前に更なるデータを見る必要」
「FOMC、民間の国内総生産(GDP)見通しは楽観的過ぎる」
「インフレが目標を下回っている時点でのQE縮小はデフレリスクを上昇させる」
「毎FOMC会合ごとに議長による記者会見が必要」
「FRBは米国景気回復を支援するためにできることを行う」
「QEの行方は指標次第」
「9月のQE縮小を支持するか決めていない」
「雇用市場に明らかな改善が見られる」
「低インフレの理由は完全に明確でない」
「インフレは引き続き低水準で推移、将来インフレが加速するリスクも存続」
「量的緩和第3弾(QE3)縮小の思惑にもかかわらずインフレは今のところ、具体化していない」
「FRBは2%のインフレ目標に関する信頼を維持する必要」
「日本が政策リスクをとっていることは間違いない」
「日本では現在、壮大な金融政策の実験の過程」
「強制的な歳出削減による影響はあまり見られない」《KO》
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