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日経平均は小幅反発、SQでも売買代金は辛うじて2兆円乗せ【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:10JST 日経平均は小幅反発、SQでも売買代金は辛うじて2兆円乗せ【クロージング】
9日の日経平均は小幅反発となり、9.63円高の13615.19円(出来高概算22億1000万株)で取引を終えている。8日の米国株式相場は、NYダウが4日ぶりに反発。中国が発表した7月の貿易統計で、輸出額が前年同月比で2ヶ月ぶりに増加したことが材料視された。日経平均は薄商いのなか、直近2日間で800円弱下げており、米株高の流れを受けて自律反発が先行した。
ただし、寄り付き直後に13754.96円まで上げ幅を広げたが、その後は前日終値を挟んでのこう着。ここ最近は後場に入り先物主導で弱含みの展開となるなか、後場半ばには13527.81円まで下げる局面も。もっとも本日は下に加速する流れとはならず、小幅ながらプラスで終えた。売買代金は辛うじて2兆円を上回ったが、メジャーではないもののオプションSQでの薄商いをみると、市場は夏休みモードに入ったようである。
日経平均は直近安値水準での攻防であるが、一目均衡表の雲下限に沿ったリバウンドをみせられるかが注目される。ただ、夏休みモードの中では大きなトレンドは期待しづらく、個人主体による個別対応になりそうだ。決算を手掛かりとした物色のほか、猛暑関連、オリンピック関連といったテーマ株などに短期資金が向かいやすいだろう。《KO》
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