日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は3円高、先物主導の展開でやや神経質に

2013年8月9日 13:15

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記事提供元:フィスコ


*13:15JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は3円高、先物主導の展開でやや神経質に

【日経平均は前引け値を下回ってスタート、先物主導の展開でやや神経質に】

13時13分現在の日経平均株価は、13609.16円(前日比+3.60円)で推移。日経平均は前引け値を下回って始まり、SQ値(13640.03円)を下回っている。ランチタイムの225先物は13650円辺りでの煮詰まり感が意識されていたが、現物の後場スタート間際には13590円とマイナスに転じていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は対ドル、対ユーロともに円高に振れてきている。ここ最近は後場に入り先物主導で急速に値を消す展開をみせており、神経質な展開になっている。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>が上げ幅を縮めているほか、ファナック<6954>が下げに転じている。マイナスインパクトのニコン<7731>は昨年1月以来の1700円を割り込んでいる。

【ドル・円は96円47銭付近、米国10年債利回りの下げ渋りがサポート】

ドル・円は96円47銭付近で推移。ここまでのドル・円は、96円32銭から96円97銭で推移。日経平均が前日終値を挟んで不安定な値動きになるなか、米国10年債利回りが2.60%で下げ渋っていることで下げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3375ドルから1.3386ドルで推移。米国10年債利回りが2.60%で下げ渋っていることで上げ渋る展開。ユーロ・円は、128円93銭から129円65銭で推移。

13時13分時点のドル・円は96円47銭、ユーロ・円は129円10銭、ポンド・円は149円90銭、豪ドル・円は87円86銭付近で推移。上海総合指数は、2032.24(前日比-0.62%)で前引け。《KO》

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