日経平均は5円安、先物主導で一気にマイナス圏に転落

2013年8月8日 14:20

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記事提供元:フィスコ


*14:20JST 日経平均は5円安、先物主導で一気にマイナス圏に転落

14時19分現在の日経平均株価は、13819.93円(前日比-5.01円)で推移。日銀が金融政策の現状維持を決定し、ドル・円がやや円安方面に振れたことから、後場の日経平均は一時14031.14円(同+206.20円)まで上昇し日中高値を更新。ただ、現状維持は市場予想通りでインパクトに欠け、ドル・円の円安が一服したことから日経平均も上げ渋る展開になり、その後は先物への断続的な大口売りから一気にマイナス圏に転じる展開になっている。後場の決算絡みでは、清水建設<1803>や東京綱<5981>が上げ幅を拡大させる一方、大塚HD<4578>がマイナス圏に転じている。

セクター別では、非鉄金属、不動産、医薬品、その他金融、繊維などが上昇する一方、ゴム製品、建設、鉱業、情報・通信、電力・ガスなどが下落している。値上がり率上位には、ネクスト<2120>、Vコマース<2491>、マーベラス<7844>、中山鋼<5408>、島津製<7701>などがランクイン。値下がり率上位には、A&D<7745>、サンフロンティア<8934>、新晃工業<6458>、丹青社<9743>、ネオス<3627>などがランクイン。売買代金上位には、東京電力<9501>、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、富士重<7270>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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