東京為替:ドル・円は96円62銭付近、豪ドル・円の円高に連れて上昇一服

2013年8月8日 11:15

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記事提供元:フィスコ


*11:15JST 東京為替:ドル・円は96円62銭付近、豪ドル・円の円高に連れて上昇一服

ドル・円は96円62銭付近で推移。ドルは一時96円95銭まで上昇したが、対円での豪ドル売りのフローが入ったことや日経平均株価の上げ幅縮小が意識され、ドル買いは一服している。リスク回避的な円買いのフローが急速に増える様子はないが、本日開催の日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの理由でドル買いを手控える向きもいるようだ。

追加金融緩和への期待は高まっていないことから、金融政策の現状維持が決まってもドル・円が大きく下げることはないとの見方があるが、ドル・円の上値はやや重くなる可能性があるとの声が聞かれている。

■今後のポイント

・日経平均株価の上げ幅縮小でリスク選好的な円売りは一服
・日銀の金融政策は今回も現状維持の見込み→為替相場への影響は限定的か

11時14分時点でドル・円は96円62銭、ユーロ・円は128円83銭、ポンド・円は149円66銭、豪ドル・円は87円02銭付近で推移。上海総合指数は、2044.67(前日比-0.10%)で推移している。《KO》

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