個別銘柄戦略:決算関連では非鉄株の動向に注目

2013年8月8日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:11JST 個別銘柄戦略:決算関連では非鉄株の動向に注目

米国株安、為替の円高などといった外部環境を受けて、本日も売り先行の展開が想定される。突っ込み警戒感なども強まる状況だが、海外投資家のスタンスは引き続き売りに傾いており、戻りも限定的にとどまりそうだ。

決算関連では、上半期下方修正の住友鉱<5713>など非鉄株の動向が注目される。東邦亜鉛<5707>や三井金属<5706>なども前日にややネガティブな決算を発表。一方、三井不動産<8801>や島津<7701>、セコム<9735>などは相対的に好決算か。クボタ<6326>などはノーサプライズと捉えられる。また、東光<6801>、宮地エンジ<3431>、戸田工業<4100>などといった材料株の決算を受けた反応も見極めたい。

業績観測報道の富士重<7270>がストレートに好反応を示すかにも注目。コンセンサス比較では、依然としてサプライズは大きくないが。そのほか、ガソリン価格上昇報道で石油株などにも注目へ。《KO》

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