日経平均は前引け値から下げ幅を拡大、決算に絡んだ取引が主体に

2013年8月7日 12:49

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14116.36;-284.70TOPIX;1173.86;-19.80

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引けから若干下げ幅を広げて始まった。ランチタイムの225先物は14100円処でのこう着が続いていた。昼のバスケットは買い越しとの観測。為替市場では対ドル、対ユーロともに若干円高の流れが修正されつつある。セクターでは水産・農林が唯一プラス。鉱業、石油・石炭、ガラス・土石などが小幅な下げに。TOPIXが前引け段階で1.0%超の下げとなっていたこともあり、日銀によるETF買い入れへの期待が下支えとして機能するかに注目。決算に絡んだところでは、前引け後に発表した日清紡<3105>、シキボウ<3109>が下げ幅を広げたほか、テクノマセ<3787>が下げに転じている。一方、ミヨシ<4404>がプラスに転じたほか、アクリーティブ<8423>が一段高。アテクト<4241>、ソースネクスト<4344>が買い気配からのスタート。《KO》

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