日経平均は大幅反落スタート、NYダウの続落や円高を嫌気

2013年8月7日 09:32

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14155.95;-245.11TOPIX;1175.25;-18.41

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に反落。6日の米国市場でNYダウが続落となったほか、為替市場ではドル・円が97円30銭辺り、ユーロ・円が129円台半ばと円高に振れていることが嫌気され、輸出関連などを中心に売りが先行した。シカゴ225先物清算値は14200円だったが、大証225先物は14090円からのスタートとなるなど、シカゴ先物を大きく下回って始まった。セクターでは東証33業種全てが下げており、非鉄金属、鉄鋼、精密機器、不動産、電気機器、保険、その他金融、ゴム製品、証券などの弱さが目立つ。売買代金上位では、トヨタ<7203>、ソニー<6758>、ソフトバンク<9984>、キヤノン<7751>、ファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>など主要企業は総じて軟調。一方、6日に決算を発表したダイキン<6367>が3%超の上昇と、決算がポジティブ視されている。そのほか、DDS<3782>、アクセルマーク<3624>、写真印刷<7915>などが強い値動きをみせている。《KO》

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