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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:48JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】円高を嫌気する動きか=フィスコ伊藤 正雄
6日の米国株式は下落。冴えない企業決算に加え、シカゴ連銀総裁が「9月の緩和策縮小の可能性を完全に排除しない」と発言したことも嫌気され、終日軟調推移となった。前日はダラス連銀総裁とアトランタ連銀総裁も量的緩和縮小の必要性に言及しており、9月FOMC
会合での出口戦略開始が再び意識され始めている。セクター別では家庭用品・パーソナル用品と食品・飲料・タバコを除いて全面安となり、特に食品・生活必需品小売や各種金融の下落が目立った。
CMEの225先物は大証の日中終値より200円安い14200円で取引を終了。NY時間での高値は14325円、安値は14165円、上下のレンジは160円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに円高で戻ってきた。本日は円高を嫌気する動きとなりそうだ。
【小幅安となる】14180-14380円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・ダウンからのスタートとなり、前日の上昇部分は帳消しになりそうだ。また、為替市場では円相場が1ドル97円台、1ユーロ129円台に突入しており、輸出関連などへの利益確定の流れに向かわせそうだ。もっとも、25日線レベルでの攻防をみせているほか、一目均衡表の雲上限が14180円辺りに位置しており、これが支持線として意識されると考えられる。週末にオプションSQを控えているほか、日銀の金融政策決定会を見極めたいとのムードもあり、仕掛け的な売買は限られそうである。雲上限をサポートに14180-14380円のレンジを想定する。
【大幅安となる】外部環境悪化や手掛かり難でさえない展開に=フィスコ佐藤 勝己
量的緩和策の早期縮小懸念を映した米国株安に加えて、為替市場でも円高が進行、外部環境の悪化を映して売り先行の展開が想定される。薄商いの中、先物主導で値幅は広がりやすいが、昨日の急速な切り返しの反動もあって、戻りの余地は限定的なものにとどまりそうだ。前日は主力銘柄の決算発表も少なく、手掛かり材料が全般的に乏しいこともネガティブに捉えられる。
【大幅安となる】ドル・円の節目割れを受けて下を意識=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比200円安の14200円。為替市場では、ドル・円は97円20銭台、ユーロ・円は129円40銭台と円高に推移(日本時間8時30分時点)。ドル・円は足元の節目と見られている97円50銭台を割り込んだことで日経平均は下への動きを強める格好となろう。政府・日銀に変わり国内機関投資家の買いが支えるとの観測が浮上しているが、この水準割れで公的年金系のニュースが出るかを注目したい。
市場では週末のSQを睨んだ神経質な相場展開となっているが、足元のオプション市場の価格で建玉が最も多いのは15000円で、その次は14500円、14000円となっている。本日は14250円付近でスタートしそうだが、この価格帯はボリュームが少ないことで14000円を意識した動きが見られる可能性も。《MI》
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