東京為替:豪ドル・円は88円01銭、豪中銀総裁は選挙期間中の金利調整を躊躇せず

2013年8月5日 10:09

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記事提供元:フィスコ


*10:09JST 東京為替:豪ドル・円は88円01銭、豪中銀総裁は選挙期間中の金利調整を躊躇せず

豪ドル・円は88円01銭付近で推移。豪ドルは下げ基調を維持。豪準備銀行(中央銀行)が今週6日に開く定例理事会で、追加利下げが確実視されていることが豪ドルに下押し圧力をかけ続けている。ブルームバーグがスワップレートを基にまとめた統計では、投資家は6日の0.25%利下げを94%織り込んでおり、年内にさらにもう一度0.25%の利下げが実施されると見込んでいるという。

同国ではラッド首相が9月7日に総選挙を実施する方針を発表。準備銀行のスティーブンス総裁は選挙期間中であれ政策金利を調整するのに躊躇しないようだが、利下げは政府に追い風となる半面、「経済をサポートする余地がある」とのメッセージと捉えられる可能性もある。

10時08分時点でドル・円は99円11銭、ユーロ・円は131円46銭、ポンド・円は151円38銭、豪ドル・円は88円01銭付近で推移している。《KO》

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