関連記事
日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は150円安、円高で利食い売りが先行
*09:40JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は150円安、円高で利食い売りが先行
【日経平均は反落スタート、米雇用統計を受けた円高で利食い先行】
9時38分現在の日経平均株価は、14315.51円(前集末比-150.65円)で推移。日経平均は反落で始まった。先週末2日の米7月雇用統計の影響を受けた為替市場での円高の流れを背景に、利益確定の売りが先行した。セクターでは保険、鉱業、銀行、陸運、電力・ガス、情報・通信、水産・農林、化学、医薬品など幅広い業種が下落。
売買代金トップのトヨタ<7203>は決算評価から買いが先行するも、その後は利食いの流れから売り買い交錯。そのほか、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、三菱UFJ<8306>、富士重<7270>、ファーストリテイリング<9983>、JT<2914>などが冴えない。一方、ホンダ<7267>、ソニー<6758>、アイフル<8515>、旭化成<3407>、フルキャスト<4848>などが堅調。そのほか、個別材料銘柄では、キャリアD<2410>、ダイヘン<6622>、グリー<3632>、エンプラス<6961>などが堅調。
【ドル・円は99円02銭付近、98円50銭以下に日本勢のドル買いオーダー】
ドル・円は99円02銭付近で推移。先週末2日に発表された米7月雇用統計の内容が予想を下回ったことから、為替相場は円高反転している。ただし、98円50銭以下には日本勢のドル買いオーダーが入っており、ドル・円を下支えしている。日経平均株価が強い動きを見せた場合、ドル・円は99円台前半まで戻すとの見方は多い。リスク選好的なドル買いがただちに拡大する状況ではないが、円高進行を期待した投機的な円買いが継続するとの見方は少ないようだ。
■今後のポイント
・リスク回避的な円買い継続の可能性は低い
・7月の米雇用統計内容を嫌気したドル売りは一服か
9時38分時点でドル・円は99円02銭、ユーロ・円は131円44銭、ポンド・円は151円34銭、豪ドル・円は88円06銭付近で推移している。《KO》
スポンサードリンク

