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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は155円高、NYダウの最高値更新などを好感
*09:41JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は155円高、NYダウの最高値更新などを好感
【日経平均は大幅続伸スタート、NYダウの最高値更新や円安を好感】
9時40分現在の日経平均株価は、14160.94円(前日比+155.17円)で推移。日経平均は大幅続伸で始まった。1日の米国株式相場はNYダウが史上最高値を更新。7月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが投資家心理の改善につながった。シカゴ日経225先物清算値は大証比130円高の14180円であり、日経平均はこれにサヤ寄せする格好。また、為替市場では円相場が円安に振れていたことも買い安心感につながった。トヨタ<7203>、ソニー<6758>などが買い気配から始まるなど、主要銘柄は全般堅調。
売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、ファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などが上昇。一方、決算がコンセンサスを下回った京セラ<6971>が軟調。セクターでは、証券、その他金融、不動産、保険、輸送用機器、ゴム製品、鉱業、海運、倉庫・運輸などが強い。そのほか、材料系では、東洋機械<6210>、木村化<6378>、アマノ<6436>、タマホーム<1419>、日トリム<6788>、カーバイド<4064>などが堅調。
【ドル・円は99円42銭付近、米7月雇用統計待ちで様子見ムードに】
ドル・円は99円42銭付近で推移。米経済指標内容の改善を好感して短期筋などのドル買いが活発となり、昨日1日の欧米市場でドル・円は99円57銭まで上昇。今日2日のアジア市場では、ドルは99円台前半で下げ渋るとの声が聞かれている。仲値時点のドル需要は通常並との見方が多く、ドル相場を下支えする一因になるとみられている。
ただし、日本時間今夜に発表される米7月雇用統計の内容を確認したいとの理由で、個人勢や短期筋などは様子見を続けているもよう。99円付近ではドル買いの興味が残されているようだが、1日の欧米市場でドルを買った向きが多く、99円80銭付近で利食いのドル売りが増える可能性がある。
■今後のポイント
・日経平均株価の大幅続伸を意識してドルは下げ渋り
・7月の米雇用統計内容を確認したいとの理由で個人勢などは様子見か
9時40分時点でドル・円は99円42銭、ユーロ・円は131円33銭、ポンド・円は150円31銭、豪ドル・円は88円77銭付近で推移している。《KO》
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