1日のNY市場は上昇

2013年8月2日 07:21

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;15628.02;+128.48Nasdaq;3675.74;+49.37CME225;14180;+130(大証比)

[NY市場データ]

 1日のNY市場は上昇。ダウ平均は128.48ドル高の15628.02、ナスダックは49.37ポイント高の3675.74で取引を終了した。連銀の9月会合での緩和策縮小観測がやや後退する中、予想を上回る7月ISM製造業景況指数および中国7月製造業PMI、ドラギECB総裁の「域内経済の最悪期は脱した」発言など、国内外で投資家心理改善に繋がる好材料が相次ぎ、終日買いが優勢となった。大型株で構成されるS&P500指数は初めて1700を上回り、ダウ平均株価とともに史上最高値を更新した。セクター別では不動産を除いて全面高となり、運輸や保険の上昇が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比130円高の14180円。ADRの日本株は京セラ<6971>が軟調な他は、トヨタ<7203>、三井住友<8316>、キヤノン<7751>、ブリヂストン<5108>、コマツ<6301>、富士重<7270>など、対東証比較(1ドル99.54円換算)で全般堅調。《TM》

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