【株式市場】中国PMI好調と伝えられ主力株が上値を追い日経平均1万4000円回復

2013年8月1日 16:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  8月1日後場の東京株式市場は、中国の7月PMI(製造業購買担当者景気指数)が好調と伝えられたため全体に買い姿勢が強まり、前場からの円安基調の中でトヨタ自動車 <7203> が4%高の250円高、新日鐵住金 <5401> は5%高の16円高となるなど全般堅調。

  日経平均は終値で7月26日以来の1万4000円回復となった。みずほフィナンシャルグループ <8411> などの大手銀行株も高く、昨日四半期決算を発表した任天堂 <7974> や資生堂 <4911> は後場一段上値を追った。ミクシィ堂 <2121> (東マ)はフォトブックサービス繁忙で受付一時中断と伝えられストップ高、クリエアナブキ <4336> (JQS)は求人倍率の回復などが言われてストップ高。

  東証1部の出来高概算は26億952万株、売買代金は2兆2107億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は1389(前引けは1028)銘柄、値下がり銘柄数は291(前引けは601)銘柄。

  また、東証33業種別指数は前引けに続いて全業種が値上がりし、電力・ガス、銀行、石油・石炭、鉄鋼、その他製品、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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