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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は244円安、円高進行で幅広い銘柄に売り
*09:44JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は244円安、円高進行で幅広い銘柄に売り
【日経平均は大幅続落スタート、円高進行で幅広い銘柄に売り】
9時44分現在の日経平均株価は、13885.13円(前週末比-244.85円)で推移。日経平均は大幅続落で始まった。円相場が一時1ドル97円台に突入するなか、幅広い銘柄に売りが先行した。大証225先物は、シカゴ先物清算値の13945円を下回る13870円からのスタート。セクターでは東証33業種全てが下げて始まっており、鉄鋼、ゴム製品、海運、証券、機械、不動産、非鉄金属、輸送用機器、銀行などの下げが目立つ。
売買代金上位では、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、メガバンク、キヤノン<7751>、ソニー<6758>など全般軟調。そのなかで、先週末26日に第1四半期決算を発表したファナック<6954>が2%超の上昇をみせている。また、KDDI<9433>が堅調。 材料系では、NECキャピ<8793>、バリューコマース<2491>、東洋機械<6210>、日立金<5486>、メガチップス<6875>などが堅調。
【ドル・円は98円11銭付近、個人勢などのドル買い観測で98円台を回復】
ドル・円は98円11銭付近で推移。アジア市場でドル・円は一時97円78銭まで下げたが、個人勢、短期筋のドル買いが観測されており、ドル・円は98円台に値を戻した。日経平均株価の続落は想定の範囲内であり、アジア市場でリスク回避的な円買いがさらに広がる可能性は低いとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・日経平均株価の続落は想定の範囲内
・米金融緩和策は長期継続との観測→ドル上昇を抑制する一因に
9時44分時点のドル・円は98円11銭、ユーロ・円は130円35銭、ポンド・円は151円03銭、豪ドル・円は90円87銭付近で推移している。《KO》
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