関連記事
今週の日本株見通し:選挙結果を受けて、海外勢を中心とした旺盛な日本株買いが進むか
*06:58JST 今週の日本株見通し:選挙結果を受けて、海外勢を中心とした旺盛な日本株買いが進むか
今週は、参議院選挙の結果を踏まえての相場展開となろう。自民、公明政権与党の圧勝で「ねじれ国会」解消は市場コンセンサスとなっているが、結果を受けて海外の新規マネーが主力株を中心に入る可能性はある。TOPIXコア30銘柄やこれまで発表されてきた成長戦略に関連した銘柄などが物色の対象か。とりわけ、マレーシアで行なわれているTPP会合に今週初めて日本が出席する予定となっていることから、関連銘柄の一角は動意付く可能性も。
また、今週は米企業の決算発表が本格化を迎える。22日にはテキサス・インスツルメンツ、マクドナルド。23日にはアップル、AT&T、UPS。24日にはフォード、ボーイング、フェイスブック、キャタピラー。25日にはGM、アマゾン・ドット・コムなど。注目は23日のアップルか。日東電工<6988>、村田製作<6981>など関連銘柄が多数あることから内容に対するインパクトは大きい。このほか、キャタピラーの決算内容を受けてコマツ<6301>、日立建機<6305>など機械株の動向も注目される。一方、日本でも決算発表が徐々に増加する。23日には日本電産<6594>。24日には日電硝<5214>、キヤノン<7751>、松井証券<8628>。25日には信越化<4063>、ヤフー<4689>、アドテスト<6857>、日産自<7201>。26日は野村不動<3231>、ファナック<6954>、野村HD<8604>、NTTドコモ<9437>などが予定されている。
決算銘柄やその周辺銘柄への物色が強まりやすいと思われるが、海外投資家の旺盛な物色が進むとなれば、大型から小型株まで幅広い銘柄が買われる地合いとなる可能性もある。《FA》
スポンサードリンク

