日経平均は2円安で推移、米金融緩和継続に対する期待感を追い風に下げ渋る

2013年7月11日 11:02

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記事提供元:フィスコ


*11:03JST 日経平均は2円安で推移、米金融緩和継続に対する期待感を追い風に下げ渋る
11時00分現在の日経平均株価は14414.18円(前日比2.42円安)で推移している。米バーナンキFRB議長の講演を受けた急速なドル安・円高が嫌気され、主力の景気敏感株を中心に売り先行でスタートした。ただし、米国の金融緩和継続に対する期待感が下支え要因となり、売り一巡後は下げ渋る。

個別では、三菱地所<8802>や住友不<8830>など不動産株が堅調。また、原油先物価格の上昇を背景に、国際帝石<1605>が強い動き。その他、群栄化<4229>や図研<6947>など3Dプリンター関連への物色が継続している。一方、円高進行を受けて、トヨタ<7203>や富士重<7270>、日立<6501>などが軟調。また、コマツ<6301>や安川電<6506>など中国関連の下落が目立っている。《OY》

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