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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は25円高、一時マイナス圏も切り返す展開
*09:46JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は25円高、一時マイナス圏も切り返す展開
【日経平均は51円高でスタート、1ドル100円台回復で輸出関連が買い先行】
9時43分現在の日経平均株価は、14124.21円(前日比+25.47円)で推移。日経平均は続伸して始まった。大証225先物は14170円と、シカゴ先物清算値にサヤ寄せして始まった。2日の米国株式相場は、エジプト情勢が嫌気されてNYダウは下落となったが、好調な米国6月の自動車販売や円相場が1ドル100円台を回復するなか、輸出関連に買いが先行している。セクターでは、ゴム製品、保険、繊維、輸送用機器、鉱業、不動産、石油・石炭、機械、精密機器などが堅調。一方で、前日に強い動きをみせていた電力株は利食い先行に。
本日新規上場したサントリー食品<2587>は初値3120円。その後は3140円辺りでの取引をみせている。そのほか、売買代金上位では、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、ファーストリテイリング<9983>、富士重<7270>、KLab<3656>、ブリヂストン<5108>が堅調。材料系では丸善<3159>、丸栄<8245>、東洋ゴム<5105>などが堅調。なお、買い一巡後の日経平均は、急ピッチな上昇による反動などから一時マイナス圏に転じる場面もみられたが、押し目買い意欲は強くプラス圏に切り返している。
【ドル・円は100円69銭付近、101円付近に顧客筋のドル売り興味】
ドル・円は100円69銭付近で推移。日経平均がマイナス圏に転じるなか、ドル・円は100円80銭台で伸び悩む可能性があるとみられている。101円付近には顧客筋のドル売り興味が散見されており、ドル・円の上昇を抑制している。
■今後のポイント
・日経平均株価の続伸→リスク選好な円売りを促す要因に
・101円付近で顧客筋のドル売り興味→ドル上昇を抑制する一因に
9時43時点でドル・円は100円69銭、ユーロ・円は130円59銭、ポンド・円は152円50銭、豪ドル・円は92円07銭付近で推移している。《KO》
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