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豪ドル週間見通し:2日発表の政策金利発表と声明を見極める展開
記事提供元:フィスコ
*15:46JST 豪ドル週間見通し:2日発表の政策金利発表と声明を見極める展開
豪ドルは下げ渋る。米量的緩和策の早期縮小への警戒感が低下したこと、豪新首相にラッド前首相が就任し、与党労働党の支持率上昇の思惑が浮上したことが要因。短期筋などの豪ドル売り・米ドル買いは一服したことで豪ドルの対円レートは91円台後半まで戻した。
取引レンジは89円58銭-91円69銭。
今後は、豪ドルは伸び悩む可能性がある。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は2.75%で現状維持の公算だが、声明で豪ドル高の是正について指摘した場合、豪ドル売りがやや強まる可能性がある。中国経済の悪化に対する不安は消え去っていないことも豪ドル相場の反発を抑える要因となりそうだ。
■発表予定の主要経済指標・注目イベント
・2日:豪準備銀行が政策金利発表(2.75%で現状維持の予想)
・3日:5月貿易収支(予想:+0.53億豪ドル、4月:+0.28億豪ドル)
・3日:5月小売売上高(前月比予想:+0.3%、4月:+0.2%)
予想レンジ:89円50銭-92円50銭《FA》
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