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コマツなど中国関連の動向を睨みながら方向性を探る/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13147.14;+84.36TOPIX;1090.52;+0.88
[後場の投資戦略]
日経平均は反発に転じているが、ファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などのインパクトが大きいようだ。また、上海株の下げ渋りが買い戻しにつながった面はあろうが、ダイキン<6367>、コマツ<6301>などの弱い値動きが続いており、積極的には手掛けづらいところである。規模別指数では小型株指数の下げが目立っており、材料系の銘柄での物色も積極的になりづらいであろう。
日経平均は値がさの一角を睨みながらの展開となるなか、コマツなど中国関連の動向を睨みながら、相場の方向性を探る格好になりそうだ。前場の東証1部の出来高は11億4000万株にとどまっており、今年最低を更新する可能性はある。薄商いの中を先物主導で大きく振れやすい需給状況であり、反発ながらも神経質な展開が続きそうだ。(村瀬智一)《FA》
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