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NY為替:ドル・円は97円70銭、ダラス連銀製造業活動の予想上振れなどで下げ止まる
記事提供元:フィスコ
*07:01JST NY為替:ドル・円は97円70銭、ダラス連銀製造業活動の予想上振れなどで下げ止まる
24日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は98円31銭から97円22銭まで下落し、97円70銭で引けた。予想を下回った米国の5月シカゴ連銀全米活動指数を嫌気したドル売り、世界の債券利回りの上昇や中国の短期金融市場の逼迫を嫌気したリスク回避の円買いが優勢となり下落。その後、株式相場の下げが一段落したことや予想外のプラスに転じた6月のダラス連銀製造業活動などをきっかけに下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.3059ドルまで下落後、1.3144ドルへ反発し、1.3130ドルで引けた。スペインやイタリアなどの欧州高債務国の債券利回りの上昇を嫌気したユーロ売りが加速。その後、コチャラコタ米ミネアポリス地区連銀総裁のハト派発言やフィッシャー米ダラス連銀総裁の発言でタカ派色が弱まったことを受けた米国債券利回りの低下に伴うドル売りに反発した。ユーロ・円は128円74銭から127円29銭へ下落した。株安に連れたリスク回避の円買いが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.5356ドルから1.5465ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.9371フランから0.9313フランへ下落した。《KO》
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