雲下限に沿ったリバウンドに期待/日経225・本日の想定レンジ

2013年6月24日 07:57

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記事提供元:フィスコ


*07:57JST 雲下限に沿ったリバウンドに期待
[本日の想定レンジ]
 21日のNY市場はまちまち。朝方は押し目買いが先行したものの、ソフトウェア大手オラクルの冴えない決算や、長期金利の高止まりへの警戒感から終日上値の重い展開となった。ダウ平均は41.08ドル高の14799.40、ナスダックは7.38ポイント安の3357.25。シカゴ日経225先物清算値は大証比30円安の13340円。

 米国の量的緩和縮小によるポジションの巻き戻しによる影響は、引き続き見極めが必要。中国経済の減速懸念やギリシャ政権の不透明感など、外部環境を睨みながらの対応が続きそうである。
 しかし、参院選の前哨戦として注目された東京都議選の結果を受けて、安定政権への期待を背景に押し目買い意欲が高まる可能性がありそうだ。為替市場ではドル・円が1ドル98.40銭、ユーロ・円が1ユーロ128円80銭辺りと円安に振れていることも買い安心感につながる。
 一目均衡表の雲下限に沿ったリバウンドをみせてきているが、今日は13500円レベルに切り上がりをみせる。週末には13875円辺りまで切り上がるため、先高期待も買い意欲を高めそうである。13350-13500円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 13500円−下限 13350円《TM》

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