日経平均は大幅続落、リスクオフムードが強まり先物主導で急落

2013年6月13日 15:05

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:05JST 日経平均は大幅続落、リスクオフムードが強まり先物主導で急落
日経平均は大幅続落。昨晩のNYダウが今年初の3日続落となったほか、ドル・円が94円台前半まで急速に円高進行となったことが嫌気され、先物主導で下値を模索する展開となった。連休明けの中国・上海市場が大幅下落となったことも心理的な重しとなり、リスクオフムードが強まった。

大引けの日経平均は前日比843.94円安の12445.38円となった。東証1部の売買高は32億6458万株、売買代金は2兆6935億円。業種別では、その他金融や情報・通信、証券、小売、機械、ガラス・土石、医薬品、輸送用機器などの下落が目立ち、全セクターが下落した。

個別では、円高進行が嫌気され、トヨタ<7203>や富士重<7270>など自動車株が大幅安。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクの下落が目立っていた。その他、野村<8604>やアイフル<8515>など金融関連株も全面安に。一方、北海道電<9509>が上昇するなど、電力株の一角が底堅く推移した。《OY》

関連記事