リスクオフのなかでイレギュラーな価格形成に/後場の投資戦略

2013年6月13日 11:44

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;12587.40;-701.92TOPIX;1051.67;-44.87

[後場の投資戦略]

 先物・オプションSQを控えて積極的な商いは手控えられるなか、米量的緩和政策の縮小懸念、ギリシャ懸念、円急伸など、完全にリスクオフ状態となった。押し目を狙うスタンスにも慎重になりやすく、インデックス売りによってイレギュラーな価格形成になっている。もっとも、イレギュラーながらもボトム形成への見極めから押し目買いは入れづらい状況。
 インデックス売りを避ける格好から低位の材料銘柄のほか、新興市場の中小型株の一角などに資金が向かいやすい。しかし、明日の先物・オプションSQ通過で一先ず落ち着きをみせてくる可能性も期待されるところ。そのため、主力処でも大きく売り込まれている好業績銘柄などへは、押し目拾いを意識しておきたいところであろう。インデックス売りを浴びながらも、それ程トレンドを崩していない銘柄なども注目される。(村瀬智一)《FA》

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